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■老後が心配な親とお金の話、できますか?
5人に1人が認知症になる時代。認知症と判断されたら、銀行口座が凍結されてしまうかも…?!
親がせっかく貯めた資産も子どもが使えるようにしなければ、ただの紙切れになってしまいかねません。
相続・遺言・保険・介護・葬儀など老いた親のお金事情は気になることばかり……
でも、日本人にはぶっちゃけ切り出しにくいのが「お金の話」。
実は、これらの対策は親の判断力がしっかりしているうちにしておかないと、あとあと面倒なことになったり、最悪の場合、財産を失うことになるかもしれないのです。
親が認知症になる前にやっておけばよかった!
うちは相続で揉めないと思っていたのに!
最期まで家で看取ってあげたかった!
そんな後悔が生まれる前に、知っておくべきことがあります。
老いを感じるようになった親だけでなく、自分自身の老後に漠然とした不安を感じているなら、必要なのは、ズバリ「縁起でもない話をすること」です。
■後悔が生まれる前にやっておきたい「お金のACP(人生会議)」
ACP(人生会議)は国もその重要性を打ち出している、終末期を迎える人の希望を叶えるためのケアプランです。
もし、希望する最期を迎えたいなら、「お金の話」は切っても切れない関係にあります。
終活のメインテーマは、金融資産の流動性を保つことです。
つまり、いくらお金を持っていても、それを「使えたり、渡せたり」できるようにしておかなければまったく意味がない。 せっかく貯めたお金を眠らせたままにしないための金融知識のリスキリングが人生の後半戦において重要です。
本書は、金融機関や保険のプロ、法律の専門家、医療介護の実践家が教える、老後が不安な親と「縁起でもないお金の話」をするための指南書です。
そっと親の隣りに置いておけば、お金の流動性を保つための解決への糸口になります!
■終活は50代から! 金融知識のリスキリングで親子の世代間お金問題を解決する
『相続・遺言・介護の悩み解決 終活大全』 目次
プロローグ ある金融機関の窓口で
第1章 認知症になったらあなたの資産は凍ってしまうかもしれない
コラム 認知症になっても本人の意思を反映する方法
第2章 病院は最期まで面倒を見てくれない
第3章 80歳以降にかかるお金、ほんとはいくら?
第4章 葬儀とお墓と不動産は金融MAPの一丁目
第5章 お金を生かす遺言書
コラム 最期まで安心してひとりでいるための準備
第6章 必須! 保険の見直し
第7章 80歳からお金に困らずどのように生きていくか
巻末付録 いまさら聞けないお金の手続きQ&A
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