送料無料 かげさんの ドレーン 図鑑 看護師 看護学生 ナース 実習 臨床 病棟 ドレーン管理 観察項目 目的 種類 抜去 イラスト かわいい 絵でわかる 基礎知識 情報ドレーン 治療ドレーン 予防ドレーン 術後 合併症

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■心強い執筆、監修陣が、ドレーンを正しくわかりやすく解説
可愛い猫のイラストで、これまでも多くの書籍を出版してきた、看護師のかげさんが現場の医療職からのリクエストを受けて、ドレーン管理の入門書をついに刊行!

ドレーン管理の基礎から、代表的な領域で見るドレーンの特徴やケアのポイント、トラブル事例への対応まで、学び始めや学び直しに適した1冊です。

ドレーンは、手術後の管理や処置のために、体外から体内に通して留置する管です。

術後に出血があればドレーンから血液の排液がみられ、治癒の過程はドレーンから出てくる排液の色や形状に変化が現れます。そのため、どんな手術の後に、どんな目的で、どの部位にドレーンが留置されているかを理解することで、体内の異常の早期発見や回復の経過を把握することができます。

ドレーンが留置される場面は手術後を中心とした主に急性期で、患者さんの状態はいつ急変するかわかりません。だからこそ苦手意識を持っていたり、担当する患者さんにドレーンが留置されていたら、そのケアには不安がつきものです。

加えてドレーン管理には吸引装置や排液バックが必要とされ、ベッド周りで患者さんにかかわる医療者は知識・技術の習得が不可欠となります。その苦手意識や不安を本書では、かげさんのわかりやすいイラストで、見るだけでわかるようにまとめました。

また、本書全体の医学監修を聖路加国際病院院長の石松伸一医師が、編集協力は、臨床実践の医学的な側面から救急救命センターでの豊富な経験を持つ牧賢郎医師が担当。医療者への伝わりやすさ、またエビデンスの確かさにこだわり制作されました。本書で基礎から実践までを大きな捉え方で学び、ドレーン管理を得意領域のひとつにしましょう。

■ドレーンの管理に自信を持てるよう、基礎から丁寧に学べる
本書を読むことで、看護師、看護学生がつまずきやすい、次のような疑問がスッキリわかります。

・どんなドレーンをいつ、なぜ、どこに挿入する?
・排液の色や量はどう変化する?
・よくあるドレーントラブルへの対応は?
・診療科ごとの代表的なドレーンと管理のポイント

術後の急性期に身体管理を的確に行う上で、これらの知識は看護師にとって必要不可欠です。

また、ドレーンは体内と体外を繋いでいる管なので、適切な衛生管理と、位置を固定することが必要です。適切にドレーンを扱うことも、看護師の重要な役割といえます。本書では、ドレーンの役割を学び、看護師の処置の中での扱いを知り、代表的なドレーンの留置部位と注意点を掲載しています。

【目次】
第1章 ドレーン管理の基礎を知ろう

 ドレーンを知る
 ドレーンを看る・触る
 ドレーンのトラブル!こんなときどうする?
第2章 代表的なドレーンをおさえてみよう

 脳外科
 心臓外科
 消化器外科
 整形外科
付録 知っておきたいドレーン機器

 メラサキューム

■著者・監修・編集協力プロフィール
【著者】かげ

看護が苦手な看護師。好きな食べ物はチョコレート。
呼吸器センターの病棟看護師として働きながらイラストレーターとして活動している。保健師、3学会合同呼吸療法認定士、終末期ケア専門士。循環器、呼吸器、脳神経、消化器、救命救急とさまざまな診療科での看護の経験がある。看護師、塾講師、看護教員の経験を活かし、印象に残るイラストと臨床に基づく使える知識をさまざまな媒体で発表している。著書に『ホントは看護が苦手だったかげさんのイラスト看護帖』(永岡書店)などがある。

【監修】石松伸一(いしまつしんいち):聖路加国際病院院長

1993年聖路加国際病院に救急部副医長として入職。2005年同院救急部部長、2005年救命救急センター長。2013年同院副院長に就任。2014年相談・支援センター長、2015年集中治療科部長。2021年4月聖路加国際病院第11代院長に就任。日本救急医学会専門医・指導医、日本集中治療医学会集中治療専門医。

【編集協力】牧賢郎(まきけんろう):一般社団法人誠創会代表理事

東京大学医学部卒業。日本赤十字社医療センター救急科で救急医療に従事。術後管理、外傷治療など幅広い診療に取り組む。救急科専門医を取得後、東京都渋谷区笹塚で訪問診療を中心とするクリニックを開設し訪問診療に従事。一般社団法人誠創会を設立、代表理事に就任。「理想の地域医療を創る」ため、地域医療に取り組んでいる。

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